独り立ち
12月から親元を離れ、彼女と同棲生活をしているが洗濯掃除ゴミ捨てなどはすぐ慣れることができたが、やはり料理はもう少し根気強く頑張っていかないといけないものだと感じた。
なんといってもまず材料がたくさんあり、引っ越したばかりの自分はもちろん用意ができていないのでその都度購入しないといけないのだが、家からスーパーまで少し時間がかかり少々手間である。
やっとの思いで買って帰り作ろうとしても小さじ大さじはまだわかるが、適量、ひとつまみなどの少々曖昧表現に最初はかなり手間取ってしまった。それに加えて、使う器具が多く洗い物も増えに増えてあまりやる気が起きない。
だがしかし、自分で作った料理は(失敗でなければ)どこのお店の料理よりもおいしく感じられて唯一の楽しみになっている。
これをすべて踏まえてそつなくこなしていた母親はやはり偉大なものだと一層感じることができて、少し寂しい気持ちになってしまった。
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